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虚言と妄想と現実のblog. I prescribe a drug for you....
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精一杯文章を繋げて、分かりきった・悟りきったような発言を連ね、
・・・結局私は何をしたいのだろう?

誰かに構ってもらいたいのか、とそんなことを尋ねられれば、
最近yesかnoかがはっきりしない。
致命的なことに、ゲームというものが私の中で異常なまで肥大化し、
それに関しての交流は求めるくせに、その他に求めるものが薄く、
そもそも肝心な部分での自己との境目があやふやすぎる。


彼はきっと天才だ。努力無くその位置に立ち、立派なものを築き上げた。
羨ましいと下から眺めるが、上にいる彼には私なんてうつってはいない。

彼は下を見ている。そこにうつっているのは地面だ。
私なんてうつってはいない。


おそらくいい加減にしろ、というのが答えだろう。
つまるところ私は甘えているのに過ぎない。だから曖昧な存在だ。
きっと誰かが優しくしてくれると根拠のない妄想に囚われ、
どこかで頑なにそれを否定し、更なる妄想に取り込まれる。


彼は上を見上げ、更なる高みを目指す。
努力なんて必要ない。望むだけで彼はそれを手にした。

彼は下を見ている。まだ地面がうつっている。
私なんてうつってはいない。


生きていくために、そしてゲームで己を満たすためには、
少なからぬそして苦行なことをしなければならない。
甘ったれるな、と叱責され、出来ないものは出来ないんですと反論すると、
死ね、と言われた。もっともな言い分だ、そう思う。

出来ないなら死ねばいいと思う。いつか私も出来なくなって死ぬのだ。
問題なのは、今すぐ死ぬ勇気がない、そこのところだと思う。

ここ数日、自殺の話題をよく耳にする。とても勇気ある人間だと思う。
苦痛から逃れるためとかそういった観点ではない。自分を殺す勇気を讃える。
私は常々、自殺するときは1週間、断食をしようと覚悟している。
理由は考えれば分かることだが、同時にそう刷り込むことで、
それは自分自身の死に対するまでの猶予を与えている意味がある。

つまり、その時点で、私には勇気がないのだと、そう思う。


彼は地面がうつらぬくらいの高いところまで来ていた。
私なんてうつってはいない。

そこから下をみると、やはり地面はうつっていない。


彼は、そこから飛び降りた。自由落下。不思議と抵抗は感じない。
むしろ心地よいくらいだ、という。

彼はその自由落下を愉しむ。地面なんてやってこない。
飛んでいる感覚だ。下を見ても私なんてうつってはいない。


私は、決して落ちてこない彼を、今か今かと待ち続けている―――



と、まぁ、現状報告。愛国者です、こんにちは。
天気でよすぎで困りますねぇ。雨よりは嬉しいですが。
特定の人物に見せたら、馬鹿なこといってるんじゃないと説教されそうな。
特定の人物はきっとにやにやするんでしょうが。
ま、こんなもんですよ。私の人生。正直、良いくらいだと思ってますから。
いやあ、遊んでばかり。ゲームはやめられないなぁ。
・・・こんな緩衝文書いてる暇あったら、もっとゲームヤレって感じ?
人の子として生まれたら人の子として生きろ、と、
なかなか難しいことをいってくれます。
正直、こんな駄目な人間でも死ぬと悲しむ人間が(恐らく)いるんですよ。
個人的に、某人物がいなくなりになりましたら、自分を丸出しにしようと、
せめてそこまでは我慢しようと、らしく生きることと別に、決めてはいるんですが。
義理人情補正の話は前たしかしたような気がします。
決定的に話をややこしくしてくれる部分ですね、嗚呼、本当に索敵過ぎ。

本当に病んでいれば、文章なんてかけないとかなんとか。
その通りだと思いますよ。
ただ、病んでいる状況を平然と書き連ねることこそ、病んでいる、という意見も有り。
つまるところ、病んでいない人間なんていないってことでしょうね。


というか、こんな文章書こうと思ったんじゃない!
ポケモンの話題を書こうと思ったのだ。
一体どこで間違えたのだろう・・・。
答えはみんなが知っている。



それでは、また。
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思わぬところで、いつも会う友人と出会った。
友人はぐったりとしていて、けれども僕はあまり気にならなかった。
友人が、”昨日飲み会があってさ、家に着いたの午前2時で・・・。"
僕はそのあたりに起床し、ゲームを始めていたけれど、それはいわない。
”飲み会?なんの?”
僕は親切だから聞いてあげた。展開はおおよそわかっていたけれども。
”んー、ちょっとした、ね。先輩ばかりだから気を使いまくり・・・”
”だったら無理に参加しなくても良かったんじゃない?”
分かってる、分かってたんだ。
”でも、やっぱ楽しいし。愛国者さんもどうよ?”
そんな台詞、絶対言うと分かっていたけれど、僕は親切だから。
”ううん。僕はいいよ。”

この頃から、”僕”というものの残酷さを認識し始めた。
いつか私が僕に乗っ取られるんじゃないかという恐怖。
僕という人格、私という人格、俺という行動原理。

誰しも二人以上の自分が内在しているという。
きっとこいつらのことだ。

昔の思考が甦る。”思わぬところ”がフラグだったのかもしれない。
ぼんやりとその”思わぬところ”で立っていたら、
とんぼが一匹、私の乗ってきた自転車に止まった。


それでは、また。
レベル上げしようと意気込んで、敵レベル5000って・・・愛国者です、こんにちは。
笑うしかなかったわん。さすがに1発は耐えれたけど、2発は耐えれんかったし。
今、平均レベルが1100くらいなんですが、2000か3000くらいまでは、
一体どこでレベル上げをすればいいんでしょうかね。
裏で適当に捜すんでしょうか・・・いずれにせよ、正気じゃねぇ。

友人から聞いたんですが、命中は10万くらいないと大変だそうな。
・・・全然足りねぇよ。一番高いやつでまだ5万という仕様。


いやあ、ついさっき・・・幻想とかそんな発言は変化が起こるまでかかねぇ、
とかいっておいてですね、数時間後に色々起きるってのは、
もはやそういう星の元に生まれたせいなんでしょうね。

身内から自分の携帯のアドレスがばらまかれていたり。

それが普通というか、よくあることかもしれませんがね、
散々そういう真似はしないでくれと、それぐらいはと頼んでいたのに、
よくやりやがってくれますよ、ええ。
また余計な気を使わないといけない他人が増えるわけですし。
正直、洒落ならんですよ。ええ。
それでなくたって色々我慢してるっつうに、mother is the first other.ですね。

ったく、一体誰の為にこんな我慢しているというのだ―――


わらっちまいます。まったく。もちろん、自分自身にですが。
身内の為に我慢をし、その身内から攻撃を受けるってのは、
もう何度も経験したことのはずじゃあないっすかね。

無論身内は攻撃なんて意識はないでしょうし、
私はこの上なくガキですから、
我慢を強いられているなんて微塵も思っちゃいないでしょうけど。

結局、極端に私が弱いせいでそこに全てが収束する、なんてこと百も承知。

ちくしょう。勇気が欲しいなぁ。○○生だって×××してるっつうに。

くそったれ・・・全部、身内に向かって言っちまえばいいんでしょうが、

あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ
 あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ
あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ
 あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ
あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ
 あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ
あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ

うめき声をあげ、震える頭を必死に抑え、攻撃からの激痛に耐える。
狂ってるのを自覚してますが、私の身内も十分狂ってるぜ・・・
私がMっぽく痛みに耐えるのは、身内がSっぽく私をいじめるせいに違いない。


ギギギ


書けば少しはすっきりする。これはblogは恐らく私の遺書なのだろう。
この比較的まともな感情をもって1月まで乗り切れれば、
2月あたりに随分堕ちていたなぁ、と笑い飛ばせるかもしれないが、
今年は乗り切れるか心配だ・・・周りの状況が変化しすぎている。


ギギギ


欠伸が出た。チャンスかもしれない。急いで布団にもぐりこんで、
朝ゲーのための睡眠をとるのだ。
急速に思考が冷めていく。このまま耳鳴りに耐えれば、ゲームに持ち込める。


ギギギ


この音は好きだ。こんな音聞こえない。



それでは、また。
久しぶりに群青をやって癒されていた愛国者です、こんにちは。
エンディングが好みなわけで。友人曰く、癒しじゃない、だそうな。


どうも、まだ本格的に狂うつもりはないようです。
なんだかんだいって、周りに人がいる空間では確実なる自分を演じていますし、
らしく生きることを決意し、すでに結構な年月を経ているため、
わりと耐性も出来上がっているような。苦痛は確かに襲ってきますが。
ただ、そう遠くない将来、完璧にいっちまいそうですが。
実生活と時期と思考がリンクしているので、堕ちるとすれば11月か12月。
ぉぉ、エクストラヴァガンザは間に合いそうじゃないっすか。

とりあえず、早く春がこないかなと。満開か8部咲きの桜が見たい。
あのピンク色の花が好きです。独りでぼんやりと眺めていると癒されます。
20歳くらいから、あと何回桜見れるかなぁって数えてますが、
せめてもう1回はみたいなぁ。

病院ははてさてどうしますかね。新たな視点を友人が教えてくれまして、
もしかして霊感とかじゃね?なんて。
ぁぁ、アレか、無数のムカデの霊にとりつかれているのか!
その解釈、イタダキィ!病院じゃなくて、徐霊が先ってことですね。

正直なところ、病気も幽霊もさほど違いなんてない気がするんですよね。
や、定義も対処法も、そもそも表現も確かに違うんですけど。


上手くいかないもんですねぇ。些細なことで予定が全て潰れ、
結局それはやることがあるからしょうがないことで、
それは前々から分かっていたんで、別になんということはないはずなのに。

きっとアレだ、やっておいた準備が全部無駄になってしまったからだ。
愉しみたいが故に、ネタをいくつか準備し終えているのに、
”やっぱり”無駄になった、と。

どうも私は、出遅れるんですよね。
このネタは使える!と思って精一杯仕込んでおいて、アウトですよ。
原因はもちろん私にある。その仕込んでいたネタで愉しみたいなら、
駄目になるまえに使って愉しんでおけばよいのにねぇ。
そのくせ、私は言葉を上手に使えないため、伝わってないんですよね、意味が。

高校生時代の同級生にまったくかみ合わない奴がいたんですが、
ずっとそいつのせいだと思っていたんですが、おそらく私のせいだったんだと。
”じゃ、この前の通り、お願いね。””え、この前って?”

しゅーりょー。1から説明し直すんですが、
この前は”うん、分かったよ。”っていってくれたんですよ、ええ。

・・・ああ、そうか。これも幻想か。幻ばかりみている。
ずっとこの相手の記憶が悪いのだと、記憶力が悪いのだと錯覚していたわけで、
やっぱり全部私が!私が!わ・た・し・が・ぁ!悪いんだと、

 あ あ あ あ あ。

そうやって自分を責め、それでも昔のアルバム引っ張り出して連絡先をチェック。
ほんとね、明らかに作為的ですよ。にゃははは。


しっかしまぁ、どうしますかね。ゲームしかないんでしょうけど。
仕込んだネタをせめて自分だけででも消化したほうが愉しめるんでしょうか。


何をやっても私は駄目なんだ、ではなく、
大体そう分かってるなら、初めから何もしなければいい。
きっと、駄目って分かってないんですよ。どこかで救われるって思ってるんです。
無駄なことと判っていながらそれでもやるという幻想。

や、そこまで苦痛に溺れる、と分かってて、まだ本格的に狂うつもりはない、
なんてほざいているあたり、救いようの無いくらい狂ってるんでしょうが。
だってこれ以上狂う余地があると思ってるんですよ。
一般からみりゃあ、もう十分おかしい人です。


こういうときは腐り姫の一言ですね。

”痛みは無い、僕はもう僕を忘れてしまったから。”


さて・・・出かけないと。


それでは、また。
専守防衛なんてクソクラエ、武装は攻撃のためのものである。


神からメールが・・・文面にガクガクしておりました、愛国者です、こんにちは。
一応チャットの方いましたが、最近早寝早起きなんで・・・近々またお邪魔します。

にやにやしてくれているそうなんで嬉しいですね。

いや、ほんと、もう、ゲームばっかりですよ。
ファミコンウォーズDSを無線対戦し、4人で集まりひぐらしデイブレイクをやり、
自宅に篭ってディスガイア2の準最強武器のレジェンド仕様集めとMindead blood。
午後10時過ぎか11時前後には寝て、3時4時におきて朝ゲーと。
寝る前は耳鳴りがひどいし、もっともそれは昔からですが、
とりあえず一般的視点から見たときの自分の駄目さに絶望し、
他学年に混じって講義を受けている際の他の生徒に対する遅刻等々の叱責が、
自分に向けられているんじゃないかと錯覚し小さく震え、
そんなんで単位をとれっていわれても怒られているだけと錯覚していて、
どこに講義の内容が脳内に入ってくるというのか。

中途半端に一般的な部分があるというか、まともな部分があるっていうのは地獄。
前にブログにもちょびっと書きましたが、
この黒くドロドロしたのが一般から見たときのまともなものなんでしょう。


ほんといっそのこと、思い切り狂ってくれたらどれだけ救われることか。
気絶する寸前で水をかけられるような、ソンナムカシノイジメヲオモイダシマシタ。


ああ、痛い文章だなぁ。今度チャットする時、載せてない分をコピペしますわ。
さすがに、ここに載せる勇気はまだありません。
もうちょっとで、死に至る病が発病しそうなんですがね。
や、こう遅効性という感じですでに発病はしてるんでしょうが、
本格的に毒が作動するまでもう一歩というか。
水曜の午前10時までは本気でひどかったです。
信号見落として、赤信号の時国道に飛び出しましたし。


幻覚というか・・・いっそ全部幻覚という確証があればいいんですがね。
じゃなきゃ、部屋がムカデだらけ、とまではいかないものの、
結構ムカデいっぱいやん、みたいな形になってしまいますし。
ああ、気配がする。あの無数の足が皮膚上を走り回るおぞましさ―――


それでもコントローラだけは放さず、Mっぽくゲームをする私は萌え?


自分独りの時しかおきないってのがミソですよね。
必死に嘘をついているのか、必死に我慢しているのか、
そこの曖昧さが精神的脆弱。自分の見出せる逃げ道か。


ああ、本来ならもうちょっとねばってチャットすべきなんでしょうが。
とっとと寝て、朝ゲーしないと。それと明日、少々忙しいもので。
火曜・金曜が地獄なのはなんとも・・・ほんと、投げ出したいdeath.
投げ出してもどうせ地獄でしょうが。


進むも地獄、戻るも地獄、立ち止まるも地獄、
地獄に慣れようと偽りを演じるも地獄。
イコール生きることと定義するなら、死んだほうがよっぽど天国ですね。


いやあ、笑いが止まらない。
・・・ちくしょう、こんな時に限って、ランダムにかけているBGMに、
シアワセノサガシカタが流れてくる。笑いが泣き笑いに変わる。


救われないな、俺もお前も。ハハハハ・・・。


緩衝用のテキストを入れようかと思ったけれど、
とてもじゃないがそんな文章は書けず、
かといってこれ以上文章削除するだけのまともっぽさもない。



もちろんこれはたとえ話ではありません。
ただし、一部妄想がはいっている確率は否定できません。



それでは、また。


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