虚言と妄想と現実のblog. I prescribe a drug for you....
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死の恐怖ではなく、事が上手く運ばないことに対しての思考が歪み過ぎ。
これって転換期?どんどん退行が進んでいる愛国者です、こんにちは。 乱れすぎですよ、ええ。空気が読めても行動できないと意味が無い。 なんでしょうね、明らかに不快不愉快なんですが、 ただ一点それらを越える愉しさがあればそこに向かってしまう。 そのための些細な努力は、まぁ、その程度は惜しみませんが、 やはり上手くいかないと。会話に流れを要求しているせいでしょうか。 脳内妄想だけでいくなら、相手が”忘却”という強固な盾を展開していて、 それを穿つだけの矛を私が持っていないことに収束するんでしょうが。 ・・・潰しにかかる?ウッハー、それはそれで愉しそうだ。 でもまだ利用できそうだしなぁ。吸い取れるだけ吸い取りたい欲求。 や、ぶっちゃけ、逆に潰されるんでしょうがね。 物理的な面・・・(体力・腕力等々)の面でも劣ってますし、 精神面、倫理的武装面でも”忘却”という鉄壁がありますし。 いやあ、翻弄されてますね。そしてその矛先が×××××に向かってる。 メールのログが怖くて見れない。そして返事が返ってくるのも怖いと。 まぁ、その辺程度だけなら問題ないっていえばないんですが。 そこに自分の脳内ルールと現実面とリアル面が交差してくると、 存外対応できなくなるものですねぇ。ショックですよ。 ふむ・・・解決できないとは分かってるけど、なんとか出来ないものか。 彼は”ストレートに話せ”という。 けれど彼は”私以上に空気が読めていない”ので、 自分で”ストレートに話せという空気を遮断している”ことを知らない。 それもまた防壁、2枚の壁を打ち砕くだけの滑腔砲を私は持っていない。 某神に連絡。一緒に○神○常○になろうぜと誘われましたが、 どうやら近いところまで来ているかもしれません。 身内宛に送ったメールが狂っていてGOOD。 なんとなくですが、本当に人間は言葉で人を殺せる気がする。 ショックを受けるから見ないで消した方がシアワセと書いたメールを、 前後に1通ずつ送り、その上で台所男メールを送りましたが、 そこまで異常だと分かっていて、それでも送ってしまう自分。 この手のメールを送るのはこれで数度目。遅効性の毒。死に至る病。 さて、私に身内という他人を害する権利はあるんでしょうかね? それでは、また。 PR
異様である。先ほどブログを更新したのが午前1時過ぎ。
螺子がとれてしまったのか、或いははまってしまったのか、 強烈な絶望のヴィジョンに支配される。 記憶、記憶の混同が見られる。誰しもあることだ。 幼い頃の虐げられた頃の記憶。残酷でそれでいて美しいと、自虐的思考。 ひどいものだ。反吐が出る。いつからこんな人生を歩み始めたのだろう。 思い通りに行かない、致命的なことが多すぎる、 前もって上手くいくように根回しをしていたのにも関わらず、だ。 現実での些細なことにしても、リアルでの大きなことにしても。 強烈な抑圧イメージ。ヘッドフォンから漏れるトランス音。 いつだ?ボクがボクを失ったのはいつだ? サガセサガセサガセサガセサガセサガセサガセサガセ―――――― 優しさも残酷もない。 ある種の停滞であり、同時に綿密に編みこまれた死のイメージ。 一度は寝たはずだ。そう1時間以上前のはず。 ノイズ。ああ、ちくしょう。どうしてそう、情報を阻害する?? クイーンのボヘミアンラプソディの世界だ。 ボクはいつ、母親に人殺しの事実をつきつけるのだろう? 冷静になってきた。 恥もプライドも捨ててすがれば、天使は私を誘ってくれるのだろうか? 些細なことだ、些細なことなんだ。ボクが死んでも何も変わらない。 同時にそれは生きていても変わらないということ。 排反事象の証明とそれにいたるまでの思考回路の再構築。 思考がクリアになっていく。とんでもない文章だ。 まともじゃない。世の中自分の思うとおりいくと思っていやがる。 いくら策や手段を用いたところで、ちくしょう、使えない連中ばかり。 他人批判だ。思い通りにいかなすぎる。頭を下げてお願いし、アウト。 自分自身にそんな価値なんてない。客観的にみて明らかだ。 蹴り殺す勇気が必要だ。不要なものを破壊する勇気が。 誰もそんなことをしない。私がやるしかない。 協力を求めても、”忘れた””ごめん”程度で済ます、 君達は一度生きた方がいい。準備の労力は報われない。 そして結論だ。準備なんてしなければ良かった。 甘い愉しいよという誘惑に飲み込まれただけなんだ。 痛みを知り、それを愉しさに変換し同時に納得させる力が欲しい。 とりあえず、準備をやめることから始めようと思った。 もちろんこれはたとえ話です、愛国者です、こんにちは。 それでは、また。
BGMは”あの頃の僕等に”。いい曲ですね。ボクは戻りたいのだろうか?
歌詞と曲調が・・・涙が止まらない。静かに涙を流し続ける。 ボクには友達がいなかったのだと、どうしようもなく寂しくなるのである。 何て、愚か。残酷。満たされることは難しい、そもそも満たされるとは? 笛子と妹が同時に映る1枚絵。皆が奥に向かって歩いている。 手が伸ばせるのではないかと錯覚する。 当然これはリアルだ。そしてリアルではないかもしれない。 伸ばした手は画面にあたり、バランスを崩しボクはテーブルに突っ伏す。 それを見て、人は滑稽だと笑うのだ。或いは無視するのだ。 痛い。この世界は素敵だ。救われない、救われないけれど。 迷走しているのは分かっている。救われないのも分かっている。 それでも、求めてしまう心理も、当然分かっている。 あのまま、生きていくことは出来なかったのか。まどろみと幻想の世界。 上手な表現だ。傷つけあうことも繋がりだという。耐えれなかったけれど。 馬鹿だった。後悔ばかりだ。ボクは、そして彼らは前に進んでしまった。 決して前に進むことは良いこととは限らないのに。 死ぬほど後悔している。戻れるなら戻りたい。決して戻れない。 それでも、ここに存在するしかない。再びディスプレイに手を伸ばす。 嘲笑が聞こえる。手がディスプレイにぶつかり、体勢を崩した――― ああ、やばいね。別次元でしたよ。スタッフロールをスキップする癖は、 なかなか完治せず・・・いい曲だったり、良い〆だったりするんですが。 OPの夢寐ですらスキップすることのある愛国者です、こんにちは。 やっぱり2週目に神なる感動はやってきますね。(ゴジニアラズ) それと食に関する話題は、やはりウィークポイントのようです。 泣くような感動はなかったけれど、買い食いの話題とかじんわりと。 これってある種のコンプレックスなんでしょうかね? 自分で何が原因であるかが分からない、という点ではかなり近い気が。 話は前後してしまいますが、人間ってのは進むことを好むんですかね。 某ニュースの批判を見ていてふと思いましたが、 なるほどと、彼らの言い分は情勢が分からない私が言うのも何ですが、 確かに正しいことを言っている気がするし、筋も通っている。 しかしながら、逆にそこまで求めるっていうのは微妙にも思える。 まぁいいですけど。別に真面目な話題じゃないですし。 そんな真面目な話じゃないついでに1つ。 ”エロゲにエロを求めないでどうするの?”昔はいわれましたけどね、 鬱っぽさとか現実とか妄想求めてもええやん、別に。 ・・・というのは昔の持論でしたが、 今ではそういったものしか見出せないからしょうがないという風に、 そんな風に変化してきましたね、ええ。嫌なものです。 最大要因は、最近のノリについていけない部分もあるということ。 や、やってたりしますけどね、イロイロと。 ・・・前半と後半で文章違いすぎ。決して2重人格ではありません。 2重人格はこんなに温くありません。・・・いや、これはマジで。 最後に某氏に連絡。空気が読めないと自分のことを言ってますがね、 私が言うのもなんですけど、結構バリアなるもの張ってますよ。 読んで察してくれ、といわんばかりに。無自覚ですかね? 凄く損をしている気分なのは私だけですか? それでは、また。
ようやく誕生日がすぎ、1段落の愛国者です、こんにちは。
まぁ何日かだったかは秘密秘密。くだらねぇですからね、ほんと。 ご丁寧に身内からおめでとうメールなんてものが届きまして、 この死という概念と闘う日がめでたい、 なんて自分の感覚と照らしあわせるなんて鬱。 あとは数週間をかけて、ゆっくりと忘却していけばいい。 なんていうか、誕生日って怖いものじゃないんですかね? 時間の経過。未だ、生に対してももちろん死に対しても悟りを開けず、 否応なしに襲ってくる死に対する秒単位でのカウントダウン。 それとも万人ともそれ以上に生が充実してることなのかしらん。 或いはプレゼント等々そのものが嬉しいという可能性も在るし、 無論気にもしないし、そもそも祝っていないという可能性もありますが。 まぁそんな中、この時期決まってやるのは鬱になれそうなゲームですよね。 最果てのイマをようやくプレイ。前半は面白かったけど後半が・・・ 後半・・・私の脳内情報処理システムでは難解すぎて、 さらに自分の上位互換以上の性能があそこまで理論的に・・・ (もちろん私という主観からみて、ですけど。) なんていうか、自分の性能の低さにうろたえながら読んでましたし。 CROSS†CHANNEL張りに分かりやすかったらよかったんですが。 前半は・・・よかったです。心地よいくらい。 もちろん不愉快な表現とか苛立つキャラもいらっしゃいましたよ、ええ。 正直、CROSS†CHANNELとまったく同じ展開になると・・・ そう期待していた部分もありましたね。 しかしまぁ、よかった。心地よかった。 話はまたがらりと変わりますが、最近自己崩壊度が高まってきましたね。 身内に送ったメールに対し、”死”という文字が出てきたり、 自分自身を制御しきれてない文章を送りすぎ。 ”らしく”生きると誓った手前、完璧に制御しないといけないんですが、 無意識に無造作にそういった言葉を使用している自分が恐ろしい。 無意識は嘘ですね、必ず文章は読み返しますし。 内面に向ける暴力だけでは、押さえ込むのは難しくなってきたかしらん? いずれにしても、致命的ですね。犯罪起こす前に病院いかないと。 前々から郁郁(ゴジニアラズ 郁郁は大好きです。)といってるんですが、 病院全般に言えることですが敷居高すぎ。 それに精神科なり心療内科なりどうやって病気を見るんだろ? 怖すぎるんですよね、ココロヲノゾカレルって行為は。 或いは全て虚言の可能性もありますし。そういわれたら私はどうすれば? 近場の心療内科のある病院を検索し駅前にあることはわかってるんですが、 そこから一歩踏み出すことが出来ずにいますねぇ。 医者に向かっていきなり、”現実と妄想の区別が曖昧です”とか、 そんなことをいったら速攻入院とかそうなりそうで嫌。 理想は”手遅れ。お金あげるからゲームばかりして余生を過ごせ。” まぁ生及び死に対する恐怖という問題は解決できてませんが、 それ以外はおおよそ解決。す、素晴らしすぎる・・・。 ま、所詮異常者の戯言にしかすぎませんね。 しっかし、これは冗談抜きで。 身内に向かって死にたいとかってメールを送ると、 送ってから数分して猛烈に後悔してしまいますね。 思わず出てしまう本音を我慢できなくなってるのは、絶対まずいと思う。 いよいよ思考としても統制がとれず限界か。もう20過ぎたしねぇ。 歳といえばそれまで、という気もしないでもない。 この前安定してるとかいておいて、一体この内容はなんなのか? 答えはきっと簡単だ。それは友人からのメールにある。 そしてその返答をここに。 ”自信はないが、きっと私は非性愛者ではないと思う。” それでは、また。
某所で死体に関するブログを読ませてもらった。
私は死に関しての話はわりと好きだが、死体に関しては微妙である。 というのは、自殺の方法やら法医学の本やら人体の改造やら、 そんなのをちまちまと見たり調べたりはしているが、 これ!!といって、趣味としてケイゾクしているわけではない。 ・・・どうでもいいが、継続が大抵カタカナになるのはどうしてか。 日頃、カタカナ使いすぎ。そういう仕様だからしょうがない。 よくある表現なのかもしれないが、 何十キロという肉が腐り始めるのである。それだけで想像を絶する。 もちろんそのままずっと放置していけばいずれ土に還るだろうが、 順当にいけばその前に火葬やらが入ってくるだろう。 日頃、自殺やらジサツとかほざいている人間が言うのがおかしいが、 人が死ぬと結構なカネが動く。いくつかの場合を除くが。 死ぬと死体を混合して書いていておかしいが、 自殺なんてすると世間体やらなんやらも関係してきて、 大抵身内がその尻拭いをすることになる。 そういう観点から見ると、自殺なんてするもんじゃないですよ、ええ。 私が言えるのはそんだけです。綺麗に死ねるなんて考えない方がよい。 或いは、前にもちらっと書きましたが、餓死狙いで食料を絶つとかね。 それでも結構、カネ、かかりますけど。なんやかんやで。 ・・・くだらない話をしてしまった・・・愛国者です、こんにちは。 そっかーそういう誤解があったか。まぁもっともな話ですね。 なんかこう、綺麗に死ぬとか・・・ありえないと思うんですが。 もちろん、生物的な死という観点からですよ。生命活動の停止ってやつ。 や、ありえないとかいうとこれまた語弊があって、 スマートな死・・・例えば、ジサツのための~でのシーンとか、 相対的な形としては綺麗なものももちろん存在しうるとは思いますが。 どうでもいい話くだらない話ついでに、 「あっれぇ、その着メロ、○○○じゃないっすかぁ?」 ビクゥゥッ!!背骨に電流が走る。 や、まぁね、私は作曲とか出来ませんし、 こうしてDL出来る曲を使うので精一杯なんですが。 こう、人知れず、マイナーなゲームの曲をBGMにしてる私にとって、 ピンポイントでそこをついてくる人間ってのはびびるもんです。 ・・・や、なにがくだらないかって、 曲名あたられたくらいでビクつく自分がくだらない。 中級者くらいになると、”え?君もやってんの?”と返すそうですが、 仮にそう返した時に、”え、やってないっすよ。だって×××じゃん” とさらに返された時の返答が思いつかないからである。 ・・・・ちくしょう。もっとマイナーな曲にしてやる。 それでは、また。 |
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