虚言と妄想と現実のblog. I prescribe a drug for you....
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
精一杯文章を繋げて、分かりきった・悟りきったような発言を連ね、
・・・結局私は何をしたいのだろう? 誰かに構ってもらいたいのか、とそんなことを尋ねられれば、 最近yesかnoかがはっきりしない。 致命的なことに、ゲームというものが私の中で異常なまで肥大化し、 それに関しての交流は求めるくせに、その他に求めるものが薄く、 そもそも肝心な部分での自己との境目があやふやすぎる。 彼はきっと天才だ。努力無くその位置に立ち、立派なものを築き上げた。 羨ましいと下から眺めるが、上にいる彼には私なんてうつってはいない。 彼は下を見ている。そこにうつっているのは地面だ。 私なんてうつってはいない。 おそらくいい加減にしろ、というのが答えだろう。 つまるところ私は甘えているのに過ぎない。だから曖昧な存在だ。 きっと誰かが優しくしてくれると根拠のない妄想に囚われ、 どこかで頑なにそれを否定し、更なる妄想に取り込まれる。 彼は上を見上げ、更なる高みを目指す。 努力なんて必要ない。望むだけで彼はそれを手にした。 彼は下を見ている。まだ地面がうつっている。 私なんてうつってはいない。 生きていくために、そしてゲームで己を満たすためには、 少なからぬそして苦行なことをしなければならない。 甘ったれるな、と叱責され、出来ないものは出来ないんですと反論すると、 死ね、と言われた。もっともな言い分だ、そう思う。 出来ないなら死ねばいいと思う。いつか私も出来なくなって死ぬのだ。 問題なのは、今すぐ死ぬ勇気がない、そこのところだと思う。 ここ数日、自殺の話題をよく耳にする。とても勇気ある人間だと思う。 苦痛から逃れるためとかそういった観点ではない。自分を殺す勇気を讃える。 私は常々、自殺するときは1週間、断食をしようと覚悟している。 理由は考えれば分かることだが、同時にそう刷り込むことで、 それは自分自身の死に対するまでの猶予を与えている意味がある。 つまり、その時点で、私には勇気がないのだと、そう思う。 彼は地面がうつらぬくらいの高いところまで来ていた。 私なんてうつってはいない。 そこから下をみると、やはり地面はうつっていない。 彼は、そこから飛び降りた。自由落下。不思議と抵抗は感じない。 むしろ心地よいくらいだ、という。 彼はその自由落下を愉しむ。地面なんてやってこない。 飛んでいる感覚だ。下を見ても私なんてうつってはいない。 私は、決して落ちてこない彼を、今か今かと待ち続けている――― と、まぁ、現状報告。愛国者です、こんにちは。 天気でよすぎで困りますねぇ。雨よりは嬉しいですが。 特定の人物に見せたら、馬鹿なこといってるんじゃないと説教されそうな。 特定の人物はきっとにやにやするんでしょうが。 ま、こんなもんですよ。私の人生。正直、良いくらいだと思ってますから。 いやあ、遊んでばかり。ゲームはやめられないなぁ。 ・・・こんな緩衝文書いてる暇あったら、もっとゲームヤレって感じ? 人の子として生まれたら人の子として生きろ、と、 なかなか難しいことをいってくれます。 正直、こんな駄目な人間でも死ぬと悲しむ人間が(恐らく)いるんですよ。 個人的に、某人物がいなくなりになりましたら、自分を丸出しにしようと、 せめてそこまでは我慢しようと、らしく生きることと別に、決めてはいるんですが。 義理人情補正の話は前たしかしたような気がします。 決定的に話をややこしくしてくれる部分ですね、嗚呼、本当に索敵過ぎ。 本当に病んでいれば、文章なんてかけないとかなんとか。 その通りだと思いますよ。 ただ、病んでいる状況を平然と書き連ねることこそ、病んでいる、という意見も有り。 つまるところ、病んでいない人間なんていないってことでしょうね。 というか、こんな文章書こうと思ったんじゃない! ポケモンの話題を書こうと思ったのだ。 一体どこで間違えたのだろう・・・。 答えはみんなが知っている。 それでは、また。 PR ![]() ![]() |
カレンダー
プロフィール
HN:
愛国者
性別:
男性
自己紹介:
・自堕落スキル
(発動確率89パーセント) ・早寝早起きスキル (発動確率70パーセント) ・暴言スキル (発動確率33パーセント) ・妄想スキル (発動確率50パーセント)
最新記事
(02/11)
(11/06)
(10/21)
(10/11)
(09/23)
アーカイブ
ブログ内検索
アクセス解析
|