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虚言と妄想と現実のblog. I prescribe a drug for you....
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非常に困ったことが起きた。・・・正確には困ったことに気付いた。
というのは、ゲームをプレイ中に自分は正常なんじゃないのかと思ってしまったことだ。
今まで自分は、狂ってることが分かっている異常者だとおもって生きてきたが、
誰しもこの程度の思考は持っているのではないか、或いはまだまだ普通なのではないか?
そんな現実と虚構が襲いかかる。厄介で尚且つ狂気だ。

今までなら、自分は異常者ですから、と断言できたけれど、
恐らくこの文章を書いている今もそう断言でそうだけれど、


ああ、なんという愚だ。自分自身を八つ裂きにしてしまいたい。


自分が普通だと思う異常者になんて絶対なりたくないと思っていたのに、
これが一瞬のことなのか、時期のせいなのか、はたまた本当に正常になりつつあるのか、
こうやって最後にそんなことを書くことももはや狂ってるとしか言いようが無い。


実現は別として、私は救われたい。救済されたい。助けてもらいたい。
これは真実だ。確証はもてないけれども、確信はある。
が、それは自分がおかしいからであって、まともならそんなものもとめない。

自分が人並みに行動でき、人並みに要領がよく、つまるところ人並みならば、
きっと人並みの人生か、人並みの思考を得ていたはずだ。

人並みというのは、標準以上な生活が送れるとかそういったものではないことを断っておく。
ただ感覚的に捉えた感じゆえの人並みだ。


ああ、駄目だ。動揺しまくっている。仮に、本当に万一、自分が正常だったとして、
そうならば今まで築いてきた自分はどこへいってしまったのだろう?
或いはそれが崩れるのが怖いから、自分が正常ではないと言い聞かせていたのだろうか。
ログを読み返す。とてもじゃないが見てられない、とそう思う。
これを某氏や某友人に見せた時、明らかな反応を脳裏に描ける。



も、もちろん、こ、これはたたたたとえ話ですすすす。



おとなしくゲーム思考に切り替え、愛国者です、こんにちは。
こういうときは深く考えない方向に向かうに限ります。
おそらく一時的でしょうし。ちょっとでも意識を持ってくと自己嫌悪に潰されそうになるんで、
やすっぽい文章を並べて、自己暗示をかけていくと。

応援団はチアガールズの最後の曲がクリアできず。
なんとなくパターンは覚えてきたんですが、1ミスで失敗までいってしまうリズム感がなんとも。
リズムゲームやあとパズルゲームはどうしても下手です。
・・・というか、得意のジャンルのゲームなんてそうないけど。


更に追い討ちをかけるがのごとく、ある1つの為に某ソフトを購入したんですが、
その欲しいある1つが手に入らないという現実。
特典とかそういったのじゃないっす。あらかじめ下調べしていたはずなのに・・・
まぁそのソフト単品でも結構愉しめたんでからっきし0でもないんですが、
限りなく0に近いような感覚。ショックでかすぎ。



いやあ、迷走してますねぇ。やっぱりこうでないと。
くだらないことで悩んで自虐的にMっぽい精神は忘れず。
理解されないとは分かっているけれど、理解して欲しいと努力したのかと、
誰がこの文章を理解したがるというのか。
向こうも理解してあげようと努力しなければならない。
・・・もっともそうさせるのも本人の努力なんでしょうがね。


それでは、また。
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