やばい。急に寂しくなった愛国者です、こんにちは。
なんていうか、たまに人と話すようなことをすると、
むしろその反動が激しすぎて寂しすぎて・・・
ま、良いんですよ。諦め諦め。
収穫としては、ちょっと遠くの周りに、
紅蘭好きな方がおることが判明したこと。
これは、でかい。
もっとも3の方では誰がいいかを聴きそびれたのは、
会話の時間配分を間違ったせいですね。
本題に持っていくのも、かなり不自然な形でしたし。
ほんと、日本語が上手くなりたいですねぇ。
しかも致命的なことにログをとり忘れていた罠。
これじゃあ、反省もできんわい。
もうちょっと時間が取れれば、
或いは時間不足になる想定をした上での会話展開っていうのは、
その境目を鋭くつけないと自分の論理展開は難しいですね。
あとは決定的なことを言ったつもりが、
向こうは全然決定的だと思わなかったり、
またはスルーされてしまったり。
決定的だと思われないのは思考の違いでしょうがないんですが、
スルーされるタイミングで展開してしまう自分の拙さは、
日常生活においても致命傷になりうる可能性がありますね。
・・・うん、会話はいいね。自分の欠点が浮き彫りになるわ。
こういうことが言いたかったのに、
相手には全然違うように伝わってしまったり。
人間としてのコミュニケーション不足が露骨に現れるのは、
慣れぬ事とはいえ、自分の程度を理解するには十分なわけで。
や、高次の話でならいいんですけどね、凄く低次なので鬱。
さてがらりと話はかわり、
どうやら愛国者には舌足らず属性があるようです。
や、私が舌足らずというわけじゃないですけど。
あのちょっと足りない発音の感じが素敵過ぎ。
誰かジャンルとして確立してください。
あと、オッドアイ・・・かっこいいっすな。
言葉としては知ってましたが、いざ色々見てみると、
うん・・・確かに・・・イカスわ・・・。
・・・所詮全ての理想を叶えるのは無理ですけどね。
なんとなく、書いてみただけですよ。寂しいですから。
もちろんこれは、たとえ話です。
そういや、某ゲーム・・・
このソフトは機会あれば名前だせそうですが、
典型的な選択肢を選んでいくAVGだったんですが、
選択肢が簡単にいって、承諾するor断るみたいな感じで、
展開的に明らかに断らなければならないと余計な義務感が生じ、
当然の如く断ったんですが、
断ったシーンが勝手に妄想されて、
それは嫌だと無理やり承諾になってしまう罠。
なんのための選択肢だよ・・・と思いますけど、
それはそれ、これはこれ、
ギャグを入れてみたり今後の展開上しょうがなかったりするわけで。
かぁ、断ろうが承諾しようが後半に全然いかされてねぇぇぇぇ。
・・・まぁ、製品化されるぐらいですから、
一応きちんと作られてますしね。
ただテキスト的にはもう少し仕様があったんじゃないかという苦言。
別に立ち絵が欲しいわけじゃないし、
BGMだって使いまわせるだろぉぉ。
や、まぁ、このキャラ、記憶力がなさそうなんで、
忘れてしまったという設定なら、
それはそれで有かなって納得もしている罠。
やはし、自分の理想は自分の拙作でやるべきですね。
そうそう、素敵な突っ込みがありました。00:17に更新したやつで、
上から3枚目のやつ。RAH-66で何故に対空戦という突っ込み。
や、本当はメッサーシュミットだったんですが、

こちらね。
メッサーシュミットに対しての武器がおかしいことに気付く。
や、おかしいも何もそんなん関係ないんですが、
なんとなく対ヘリ戦って書くと劇場版弐拾五話Airを思い出すじゃん。
せっかく買った弐号機を量産機でぼこぼこにしないといけない・・・
そんな歪んだ義務感が襲ってしまうじゃん。
結局。メッサーシュミットで撮り直すのがめんどかっただけです。
ごめんなさいごめんなさい生まれてきてごめんなさい。
不細工でごめんなさい。プッシィネタが好きでごめんなさい。
最近の萌えワードは、
”聞こえないよ!どうでもいい無線は切って!”
とか、
”目標補足。5分以内に撃破する。”
っていったところでしょうか。両方、マイナーっすかね?
前者は群青の空を越えて、後者はロックマンX4より。
番外編
”き、気持ちいいぜええぇ!”ロックマン8より。
”まったく雛見沢は地獄だぜぇ”デイブレイクより。
それでは、また。
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