虚言と妄想と現実のblog. I prescribe a drug for you....
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ああ、ちくしょう。全力で責任を放棄したい、愛国者です、こんにちは。
致命的すぎ。死に至る病とはこんな感じか。 何故ここに私は存在しているのか、本来なら違う予定だったはずなのに。 胃が痛い、耐え切れない屈辱、狂おしいまでの何か。 だからおかしくなる。今まで散々SOSは送ったが結局それは届くことはなかった。 や、SOSの返答を待っていた時点で間違っていたのだ。 結局、返答が来ないという見極めを誤った自分の責任かよ、ちくしょう。 せめて、もうちょっとまともに導いてくれてもよかったんじゃないか? 子供は親の敷いたレールの上を途中まで走らないといけない。 それを恨むなんて、大した度胸だ。自分が消化できない自己矛盾。 まさに矛盾。そのループはひたすらに私を苦しめる。 全てを投げ出せば、どんなに楽か。誰かレールを敷きなおしてくれ。 もしくは、私を牽引してスタート位置まで戻してくれ。 クスリ?金で解決できるならもう済んでいる。 犯罪?それを犯せば、ボクハタスカルノ? 死に至る病ならば、治療も可能なはずだ。保険証もって病院へ。 病名は死に至る病。発症条件は生まれること。保険はききません。 具体的治療方法は、生まれないことです。発症したら死ぬまで治りません。 ああ、そうか、生まれたから発症しちゃったのか、わーい。 しかも治らない。保険もきかない。お金がいくらあっても足りない。 どうせ私は、大人や両親、先生方のいい通りに育てられた人間さ。 それは悪いことだ。 はい、分かりました。 それはよいことだ。 はい、分かりました。 ・・・ああ、だから自分が他の事をしたい時に、まず上の許可が必要だ。 ○○していいですか? 駄目だ。 はい、分かりました。 ××は辛いです。やめてもいいですか? 駄目だ。 はい、分かりました。 Q じゃあ、残された解決策は? A それは自分がよく知っている。問題は実行できるかだ。 やはり、許可が必要ですか? この行為は赤ちゃんが泣くのと同じ行為である。 私と同じニュアンスで伝わるのなら、きっとにやにやできるはずだ。 さぁ、にやにやしよう。 さらににやにやするとしたら、 結局、ワタシはあまり進歩していないのだろう―― なんて付け加えてみたりもしますかね。にやにや。 って、最後にこんなこと書くあたり、やっぱり私は駄目人間ですね。 ははは、苦笑いとどこからかの嘲笑。こうやって生きてくんでしょう。 私みたいな弱い人間は。ああ、強くなりたいなぁ。 それでは、また。 PR ![]() ![]() |
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