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虚言と妄想と現実のblog. I prescribe a drug for you....
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”きっと怨み辛みをいうと思うけど、僕を殺してくれないか?”
”きっと殺さないでって絶叫するけど、僕を殺してくれないか?”

いやあ、やっちまった。やっちまったよ、愛国者です、こんにちは。
もう、なんだこれ?全米が震撼しますね、いや、良く分からないけど。
もしかすれば精神病院なり心療内科いくのが早まりそうです。
まぁ、今もそうなんですけどね。シビアな某氏が言うには、
”それがお前の処世術か。軽蔑するが成功することを祈ってる。”
だそうで。処世術という例えがよくて、良い意見だと思いました。

バッドトリップというと、アレだね、ちょっと意味合いが別だけど、
こう驚異的に耐えれない状態に襲われるのは辛いね。
けれども、こういう状態を精神科のお医者様はどう捉えるんでしょう?
それとも知らないだけできちんとカテゴライズされているのかしらん?

問題解決の手段が外側にではなく、内側に向かうのは、
ずっとそれが普通だと思ってましたけど、違うんですね。


とりあえず冒頭のあまり人には言えないような台詞を、
某人物にお願いしてしまいましてね、相手を困惑させたことをお詫び。
いやあ、本当にどうしようか?向こうドン引きだったし。
他人の前だと、こう、いつも仮面をつけて行動してますが、
久しぶりにでかいミスを犯したなと全力公開。


心の平安を求めるため、丁度雨が降ってきたのでipodをツマミに、散歩。
シアワセノサガシカタを聴きつつ、風に遊ばれてを聴きつつ、
世界が文学ならいいのにを聴きつつ、交差点で風を感じる。
これが駄目なんでしょうね。問題解決のためにこの時間を使えばいいのに。
普通の方から見ればただの現実逃避にすぎません。

いい加減、死ねばいいのに、自分。だから依頼殺人。僕を殺して。

いやあ、こう、文章で書くうちはアレですけど、
他人ではない某人物に、懇願まではいかなくともお願いしたのは、
本気で解決策が思い浮かばないわ、どうするか・・・。
自殺ではなくジサツ、
理想に殉ずるのが目標とほざいていた人間の末路を見た気がします。

しかも相手が相手で、もう一つ別の本音があって、
それはさすがに怖くてまだいえてないと。




でも・・・それをいえば、僕は救われるのかな?




それでは、また。
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