虚言と妄想と現実のblog. I prescribe a drug for you....
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あ~、世間様ってのは予想以上のスピードで動くくせに、
私みたいな輩にはそれをなかなか教えないでいるから困るわ。 BGMは”はっぴーはっぴーらいふ”、愛国者です、こんにちは。 親に頼まれて家のパソコンの設定等をしていたら見つかるCP。 間違いない、私がインストールしたやつだ。懐かしい思い出。 生まれて初めてやったエロゲとかなんやらってのを思い出す。 過去ログをチェックすれば分かるんでしょうが、 虚言癖があるせいか、本当に自分が最初にやったソフトが思い出せない。 恐らく、KANONかCPだと思うんですがね。月姫だったかもしれん。 しかしまぁ、最初にやったエロゲがなんであれ、 こうしてパソコンに向き合い、文章書いたり音楽聴いてたりすると、 懐古したくなるのは年をとってきたせいか。永遠にガキのつもりなんだが。 個人的に良ゲーだと思えるソフト、 評判を聞いてやってみたいと思えたソフトなど、 幸運にもさよならを教えてをプレイし、ほぼすべて完成という形になった。 ほぼ、という言い方をしたんだけれど、実質今現在において、 特にやりたいエロゲはないので、完全という言い方をしても良いかも。 ちなみに今プレイしているエロゲは、”こなゆき、ふるり”だったか。 あともちろん”さよならを教えて”もプレイ中。 全体で見るならMHP2Gも微々たる量だがプレイしているし、 何よりベガス2やBF2142も新キャラ育て中と。 自分の学習机は相変わらず怖いのだけれどそこの1画は、 サクラ大戦のソフトで埋まっている。 中学校3年のときか2年のときにサクラ大戦を知り、 以後3年間ほどはどっぷりと漬かった。 DC版から初めて4までやって辞めたんだったか。 このサクラ大戦4作のためにDCは2台潰し、今は三代目。 DCのコントローラも2つほど潰した。 まったくゲームのしすぎである。 しかも今気付いた。全部未開封じゃん、これ。 ・・・ちょっとまった。自分、全部2本ずつ買ってたんだっけか? あ~、駄目だね。こんな感覚すっかり忘れてしまってる。 昔を顧みている日々、で文章を〆ようと思っていたのが、 よもやまさかの大反省。やはり歳とともに確実に思考が変わっている。 や、もちろんそれが当たり前で不可避なことは分かってるんですが、 なんつうかこう確信をもっていた部分にミステイクがあるのはきつい。 今はテレビの関係上、DCもXBOX360もプレイできませんが、 出来るようになり次第、すぐにサクラ大戦をやる必要があるかもしれん。 モラトリアム期間終了まであとおよそ1ヶ月。 サクラ大戦1~3の全キャラをクリアするまで、 夏休み1ヶ月間すべてつぎ込んだ記憶がある。 そういう人生もありですよね~。 でもまぁ、さよならを教えてをやるとおもうんだ、きっと。 怖くてスーパーマリオが出来なくなりました。 もとから、マリオ系のゲームソフトは苦手だが。 取り留めのない駄文を書いて時間を浪費。 世間様は早すぎて、やっぱりついていけんわ。 それでは、また。 PR
ついにさよならを教えて初プレイ。愛国者です、こんにちは。
主人公やばい。1部自分に酷似。人が殺せる。 しかしまぁ、本気でやばいですね。注意書きがその通り。 ジサツのための101の方法も数十回とループしましたが、 さよ教の方が私的には数段上でした。 まひるとこよりが個人的に逸脱すぎ。あ~間違いなく変態だ。 もちろん自分が。あまりに美しすぎて。怖い。 ん~、あまりに凄すぎて自分でも何を書けばいいかさっぱりだ。 かつてこれほどの衝撃を受けたゲームは本当に少ない。 今は鬱やそういったことに関する知識をある程度身につけている。 そういったものを身につけていない段階でこれをやってたとすれば、 多分すんなりジサツできたかも、自分。保証が無いのが素晴らしい。 今の自分が全てではない、という果てにある可能性にさようなら。 エンディングの最後も良かったな~。 最後の一言には強烈にびびり、思わずヘッドフォンを投げつける。 ええ、破損しましたが何か?プラスチックが飛ぶ。 破片で傷をつける。赤いものが流れる。それはきっと美しい。 あと個人的にもっとも良かったのが、白の恐怖の表現。 未だ家族からも友人からも、はぁ?って顔をされますが、 なんで他の人々は白が怖くないんだろうと不思議で不思議で。 だから真っ白い壁には落書きをしたくなる。汚したくなる。 それを理解してくれとは思いませんが、 それを形に出来る人がいるってだけで、大満足。 いいんです、それが仮に表現上だけのものであっても。満足だから。 慢性的な不快感が心地よい。でもやはり不快だ。壊そう。 あ~、どこかに本当に天使様でもいないものか。 でもそんなものはいない。という仮定。故の結論。イコール??? 演じてますか?ええ、そうですか。それでいいんだと思いますよ。 それでは、また。
順調に就職活動失敗中、1週間放置で落ちてたにはちと泣きそう・・・
某所からの伝でいった大本命が玉砕、面接すらしてもらえんとは・・・ あれか?履歴書すら見せてないのにダメっていうのは、 名前とか生年月日とかそういったせいなのか? 履歴書1枚書くのに1時間、愛国者です、こんにちは。 しかし、困りましたね。本気でコネとか使った方がいいんでしょうか? すでにNEET生活も1ヶ月が過ぎようとし、 このままずるずると1年10年と過ぎていきそうで結構怖い。 実家には居場所はないし・・・いったいどうしたものか。 好きなことをやりなさい、といわれたけれど、 好きなことは収入がないので出来ない、と言ったら怒られる。 やりたい仕事はないのか、といわれたけれど、 自分の意思で始めた事は採算が取れないので、これ以上できない。 仕事を探しにいき、特にやれそうなものがなく家に帰り、 自室でゲームをしていれば、そこに理解は存在しない。 別にいいんだけれども。ただ1つだけはっきりして欲しい。 私を人形のように、好き勝手に操りたいのか? それとも自分の意思で行動してもらいたいのか?どっちだ? 前者なら全てを禁止すればいい、そしてレールを敷けばいい。 後者なら自室でのゲームを許してくれ、理解してくれ。 あ~、前にも同じことを書いた気がする。 そのときの結論が思い出せない。中途半端な拘束が自分を苦しめる。 今の自分の部屋が怖い。小学1年生に買ってもらって、 高校3年生まで使っていた学習机が怖い。 今まで散々勉強してきたはずなのに、まったく意味を成さなかった。 私を威圧している。やろうがやるまいが、誰もお前を見ていない、 ならそれでいいのに。私は一体何に恐怖し、怯えているのか? 家族という名の下に中途半端な接触が始まるのが嫌だ。 あ~、この文章は数行上に書くべきだった。何かおかしい。 以上、愚痴。 そろそろ仕事先を見つけるのが辛くなってきた。 MHP2GにてようやくG★★★までいく。ヤマツカミは面白かった。 MHFのせいか、ただの雑魚という感覚があったが、 これがなかなか。ヘルブリザードで35分針。時間かかった・・・。 ガード強化・ガード性能+2あれば余裕でしたね。 ってか、ランス・ガンランスなら誰でも勝てる・・・か。 今までガンランス一筋でやってきていた、という隠れ蓑。 現在はG級古龍を出すために、連続狩猟クエストをプレイ中。 思うんだが、普通の単独狩猟クエストより絶対難度低いと思うんだ。 1匹10分から15分で沈めれるし、剥ぎ取りの枠考えなくていいし。 運がよければ回復薬Gが増えるおまけつき。素晴らしい。 G★の2つは終了、次はG★★に突入。 ・・・ガンチャリオット改は聞かなかったことにしてください。 ああ、それと。麒麟は弱い。G級も倒せた。予想外です。 それでは、また。
NEET生活突入中、愛国者です、こんにちは。
実家で自室に篭っていると、時間が流れている感じがしませんね。 いやもう、典型的な引きこもりになりつつありますよ。 躁鬱じゃない?っていわれるくらい、テンションの幅も出てきてますし。 参りましたね、いや、ほんと。金がないのが救いです。 ゲームもCDも出歩くお金すらないんですから。 まぁ、ようやく引越し関連の諸々の清算がつきまして、 実家でLANを構築するだけのお金が手に入ったわけですが。 まさか2万近くもかかるとはおもわなんだ、その上速度でないし。 ぶっちゃけ、FPSプレイ出来るかな~ってくらいの速度。 泣きそうです。ソフトがないんで別にいいんですが。 ちと、親しい人間でも尋ねにいこうと思いましたが、 まさかのメールも電話も携帯も通じない状況。 また個人的に神と崇めている存在にも連絡をとろうとしましたが、 彼もまた生きているのか死んでいるのか分からない状況に。 私の人生ってこんなにも愉しいものだったかしらん? もう一生彼らには会えないような気がしますね、それでいいんですけど。 それにしても金が欲しい。一応ハローワークにはいってますが。 働こうという願望が薄いですね。これはまじで困った。 あと、発作っぽいのが起きる。なんでだろ?人生に絶望してか? 東方の曲聴いて、ラジルギの曲聴いて、時間を磨耗する日々。 蓄積が経験というのならば、どうして死は終点なんですかね? だんだん減っていくから死ぬ、というのに対しどんどん積み重なって、 そして死ぬ、がどうしてもイコールで結びつかない。 ああ、これこそ中2病かと。私を養う親の金も馬鹿にはならない。 つまり、もっと単純に生きることに必死にならなければいけないのに、 まったくもって動けない自分。情けないとは思えど、やはり動けない。 鬱だ・・・ 幼馴染からの突然のメール。無理やり新しくされた携帯が鳴る。 恐らく私が実家に出入りするようになったのを彼女の両親が見て、 そして彼女がメールをしてきた、という流れなのだろう。 絵文字や装飾。眩しすぎる、これは毒だ。 毒だけれど、・・・そういうものか。 ”鬱っぽくなって大学辞めて帰ってきた。” 帰ってきた返信はやっぱり過度な装飾があり、毒だった。 ”GWには帰ってくるから、色々相談してね。” 今からGWが怖い。時間は過ぎていないようで確実に経過している。 文章の毒と実際接する毒。どちらも死に至る病となるのか? 嗚呼、書いているうちに文章が変化していく。もはや末期だ。 ほんと、だれか無償でお金くれませんかね?一生生きていく分。 それを甘えとか、そんなことで一刀両断される日々。 くそったれ、誰か苦しみを理解してくれ、共感してくれ、救ってくれ。 そのうち言葉も書けなく、或いは喋れなくなるんじゃないかと、 そうなってしまいそうな気がする。 それでは、また。
追記です、愛国者です、こんにちは。
自分は実家に帰ると、より頭がおかしくなる。 その原因が田口ランディの前述本を読んでなんとなくわかった気がする。 余談ですが、彼女の文章は非常に面白かったです。 前述と矛盾してますが、癒しと狂気は紙一重ですね。 自分が、死を認知したのは、小学生3年生か4年生のころである。 当時、家の半分を改築し、家の半分が新しくなった。 この出来事は自分にとっては脅威以外なにものでもなかった。 今まで生活に使われた和式トイレや、 説教に使われよく閉じ込められた物置や、 夢遊病で気づかず間に入っていた小さな風呂や、 すべてが一瞬で消えた。 存在が消えることこそが自分にとって死であり、 そして新しくできたトイレ・風呂・自室は恐怖の対象だった。 今年で24になるが、未だ実家の新しい風呂場は怖い。 あそこに入ると、どうしようもなく叫びたくなり、 死をひしひしと感じ、結局絶叫してしまう。 トイレはそうでもないのだが、自室に関しては、 今は自分のものがほとんどないので、自分の部屋という感覚がない。 こうして文章を書いている間も背後に何かを感じて、 しかし怖くて振り返れない、というのが自室の有り様だ。 こうやって自分のことを書いてしか、自分を発散できない。 また呼吸が浅くなってくる。タンがつまっていないのに、 タンがつまってどうしようもない感覚に陥る。 誰か、助けて。 なんてそんな文章を書いたところで誰も助けてはくれまい。 そしておそらく助けようがないことも自分でどこかで気づいている。 他人が見ている中ですら狂気を振りまくようになってきているからだ。 しんどいね。本当に。 それでは、また。 |
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