虚言と妄想と現実のblog. I prescribe a drug for you....
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NEET生活突入中、愛国者です、こんにちは。
実家で自室に篭っていると、時間が流れている感じがしませんね。 いやもう、典型的な引きこもりになりつつありますよ。 躁鬱じゃない?っていわれるくらい、テンションの幅も出てきてますし。 参りましたね、いや、ほんと。金がないのが救いです。 ゲームもCDも出歩くお金すらないんですから。 まぁ、ようやく引越し関連の諸々の清算がつきまして、 実家でLANを構築するだけのお金が手に入ったわけですが。 まさか2万近くもかかるとはおもわなんだ、その上速度でないし。 ぶっちゃけ、FPSプレイ出来るかな~ってくらいの速度。 泣きそうです。ソフトがないんで別にいいんですが。 ちと、親しい人間でも尋ねにいこうと思いましたが、 まさかのメールも電話も携帯も通じない状況。 また個人的に神と崇めている存在にも連絡をとろうとしましたが、 彼もまた生きているのか死んでいるのか分からない状況に。 私の人生ってこんなにも愉しいものだったかしらん? もう一生彼らには会えないような気がしますね、それでいいんですけど。 それにしても金が欲しい。一応ハローワークにはいってますが。 働こうという願望が薄いですね。これはまじで困った。 あと、発作っぽいのが起きる。なんでだろ?人生に絶望してか? 東方の曲聴いて、ラジルギの曲聴いて、時間を磨耗する日々。 蓄積が経験というのならば、どうして死は終点なんですかね? だんだん減っていくから死ぬ、というのに対しどんどん積み重なって、 そして死ぬ、がどうしてもイコールで結びつかない。 ああ、これこそ中2病かと。私を養う親の金も馬鹿にはならない。 つまり、もっと単純に生きることに必死にならなければいけないのに、 まったくもって動けない自分。情けないとは思えど、やはり動けない。 鬱だ・・・ 幼馴染からの突然のメール。無理やり新しくされた携帯が鳴る。 恐らく私が実家に出入りするようになったのを彼女の両親が見て、 そして彼女がメールをしてきた、という流れなのだろう。 絵文字や装飾。眩しすぎる、これは毒だ。 毒だけれど、・・・そういうものか。 ”鬱っぽくなって大学辞めて帰ってきた。” 帰ってきた返信はやっぱり過度な装飾があり、毒だった。 ”GWには帰ってくるから、色々相談してね。” 今からGWが怖い。時間は過ぎていないようで確実に経過している。 文章の毒と実際接する毒。どちらも死に至る病となるのか? 嗚呼、書いているうちに文章が変化していく。もはや末期だ。 ほんと、だれか無償でお金くれませんかね?一生生きていく分。 それを甘えとか、そんなことで一刀両断される日々。 くそったれ、誰か苦しみを理解してくれ、共感してくれ、救ってくれ。 そのうち言葉も書けなく、或いは喋れなくなるんじゃないかと、 そうなってしまいそうな気がする。 それでは、また。 PR |
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