虚言と妄想と現実のblog. I prescribe a drug for you....
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異様である。先ほどブログを更新したのが午前1時過ぎ。
螺子がとれてしまったのか、或いははまってしまったのか、 強烈な絶望のヴィジョンに支配される。 記憶、記憶の混同が見られる。誰しもあることだ。 幼い頃の虐げられた頃の記憶。残酷でそれでいて美しいと、自虐的思考。 ひどいものだ。反吐が出る。いつからこんな人生を歩み始めたのだろう。 思い通りに行かない、致命的なことが多すぎる、 前もって上手くいくように根回しをしていたのにも関わらず、だ。 現実での些細なことにしても、リアルでの大きなことにしても。 強烈な抑圧イメージ。ヘッドフォンから漏れるトランス音。 いつだ?ボクがボクを失ったのはいつだ? サガセサガセサガセサガセサガセサガセサガセサガセ―――――― 優しさも残酷もない。 ある種の停滞であり、同時に綿密に編みこまれた死のイメージ。 一度は寝たはずだ。そう1時間以上前のはず。 ノイズ。ああ、ちくしょう。どうしてそう、情報を阻害する?? クイーンのボヘミアンラプソディの世界だ。 ボクはいつ、母親に人殺しの事実をつきつけるのだろう? 冷静になってきた。 恥もプライドも捨ててすがれば、天使は私を誘ってくれるのだろうか? 些細なことだ、些細なことなんだ。ボクが死んでも何も変わらない。 同時にそれは生きていても変わらないということ。 排反事象の証明とそれにいたるまでの思考回路の再構築。 思考がクリアになっていく。とんでもない文章だ。 まともじゃない。世の中自分の思うとおりいくと思っていやがる。 いくら策や手段を用いたところで、ちくしょう、使えない連中ばかり。 他人批判だ。思い通りにいかなすぎる。頭を下げてお願いし、アウト。 自分自身にそんな価値なんてない。客観的にみて明らかだ。 蹴り殺す勇気が必要だ。不要なものを破壊する勇気が。 誰もそんなことをしない。私がやるしかない。 協力を求めても、”忘れた””ごめん”程度で済ます、 君達は一度生きた方がいい。準備の労力は報われない。 そして結論だ。準備なんてしなければ良かった。 甘い愉しいよという誘惑に飲み込まれただけなんだ。 痛みを知り、それを愉しさに変換し同時に納得させる力が欲しい。 とりあえず、準備をやめることから始めようと思った。 もちろんこれはたとえ話です、愛国者です、こんにちは。 それでは、また。 PR
BGMは”あの頃の僕等に”。いい曲ですね。ボクは戻りたいのだろうか?
歌詞と曲調が・・・涙が止まらない。静かに涙を流し続ける。 ボクには友達がいなかったのだと、どうしようもなく寂しくなるのである。 何て、愚か。残酷。満たされることは難しい、そもそも満たされるとは? 笛子と妹が同時に映る1枚絵。皆が奥に向かって歩いている。 手が伸ばせるのではないかと錯覚する。 当然これはリアルだ。そしてリアルではないかもしれない。 伸ばした手は画面にあたり、バランスを崩しボクはテーブルに突っ伏す。 それを見て、人は滑稽だと笑うのだ。或いは無視するのだ。 痛い。この世界は素敵だ。救われない、救われないけれど。 迷走しているのは分かっている。救われないのも分かっている。 それでも、求めてしまう心理も、当然分かっている。 あのまま、生きていくことは出来なかったのか。まどろみと幻想の世界。 上手な表現だ。傷つけあうことも繋がりだという。耐えれなかったけれど。 馬鹿だった。後悔ばかりだ。ボクは、そして彼らは前に進んでしまった。 決して前に進むことは良いこととは限らないのに。 死ぬほど後悔している。戻れるなら戻りたい。決して戻れない。 それでも、ここに存在するしかない。再びディスプレイに手を伸ばす。 嘲笑が聞こえる。手がディスプレイにぶつかり、体勢を崩した――― ああ、やばいね。別次元でしたよ。スタッフロールをスキップする癖は、 なかなか完治せず・・・いい曲だったり、良い〆だったりするんですが。 OPの夢寐ですらスキップすることのある愛国者です、こんにちは。 やっぱり2週目に神なる感動はやってきますね。(ゴジニアラズ) それと食に関する話題は、やはりウィークポイントのようです。 泣くような感動はなかったけれど、買い食いの話題とかじんわりと。 これってある種のコンプレックスなんでしょうかね? 自分で何が原因であるかが分からない、という点ではかなり近い気が。 話は前後してしまいますが、人間ってのは進むことを好むんですかね。 某ニュースの批判を見ていてふと思いましたが、 なるほどと、彼らの言い分は情勢が分からない私が言うのも何ですが、 確かに正しいことを言っている気がするし、筋も通っている。 しかしながら、逆にそこまで求めるっていうのは微妙にも思える。 まぁいいですけど。別に真面目な話題じゃないですし。 そんな真面目な話じゃないついでに1つ。 ”エロゲにエロを求めないでどうするの?”昔はいわれましたけどね、 鬱っぽさとか現実とか妄想求めてもええやん、別に。 ・・・というのは昔の持論でしたが、 今ではそういったものしか見出せないからしょうがないという風に、 そんな風に変化してきましたね、ええ。嫌なものです。 最大要因は、最近のノリについていけない部分もあるということ。 や、やってたりしますけどね、イロイロと。 ・・・前半と後半で文章違いすぎ。決して2重人格ではありません。 2重人格はこんなに温くありません。・・・いや、これはマジで。 最後に某氏に連絡。空気が読めないと自分のことを言ってますがね、 私が言うのもなんですけど、結構バリアなるもの張ってますよ。 読んで察してくれ、といわんばかりに。無自覚ですかね? 凄く損をしている気分なのは私だけですか? それでは、また。
独り言・・・それは避けて通れない道である。
愛国者はとことん独り言が多い。デフォルトの設定が小心者のせいである。 というわけで某氏全面”非”協力の下、もっさりと書いてみたり・・・ 今更ながらあげるべきではなかった、そう思う、愛国者です、こんにちは。 以下、いつもとは違った、病んでいる独り言が続きます。 =パターン1 絶叫系= ”てめえら、全員、皆殺しだぁ!” 例 三国無双 千人斬りに向けての決意表明。 もう歳で、三国無双系はすっかり出来なくなりました。 ”ヒャッホーイ!” 例 エースコンバット A-10での爆撃。(クラスター仕様。) なお、使用する爆弾によっては、多少変動がある。 大抵クラスター仕様のA-10で出撃するため、これが一番多い。 後述するピンポイント系な気がしないでもないが、 冷静に考えるとほとんどの爆撃成功時に叫んでる気がしている。 ”ウッハー!” 例 エースコンバット A-10での戦闘機類撃破。前述同様。 類義語 ”A-10は愛が在るから勝てるのです。” ”ったくよぉ!何やってるんだよ!!” 例 FPS等々で動きの悪いCOMに対して使用。 友人に向かってボイチャで使用してしまったこともあり。 一応謝罪したが、なかなか直らないダメな癖であり、 人とやる際はこの手の暴言は避けようと意識する今日この頃。 人を怒鳴る前に自分の実力をわきまえろという戒め。 =パターン2 静寂(?)系= ”服が、よごれて、しまい、ましたわ。” 例 アーマードコア 難敵にブレードのみで勝ったとき使用。 余談だが他人との対戦で圧勝した際、誤って使用。 喧嘩にはならなかったものの、しばらく女々しい野郎と罵られる。 いってみれば、自身の勝利の言葉だと錯覚してる部分があり。 ”・・・人を殺すのは最高のスリルだ。” 例 GTA3やFPSでの狙撃系武器をしようしたとき時折漏れる言葉。 はっきりいって某犯罪者を意識しています。ダメダメですね。 類義語 ”・・・にやり。” =パターン3 AVG系に関する独り言= ”そうきたかぁ・・・” 例 各種AVG 予想外の選択肢、または展開の際、使用。 おそらく断トツで使用回数が多いと思われる。 ほぼゲーム内容の良さに比例。ただし例外もあり。 いつも賞賛の意味で使うとは限らない。 ”○○さん家の×××” 例 各種AVG 気に入ったキャラ(キャラ名○○×××)を、 たまーに呼んでしまうことがある。 声を出してそう呼んでしまうあたり、致命的が気がする。 ”うふふふふふ・・・” 例 某AVG。事が自分の思ったとおりに進みすぎていて発した言葉。 自分でも気持ち悪くなるような声だったので印象大。 後述するピンポイント系だが、ソフト名を明かせないのでこちらに。 ”そ、それはやめてくれ。” 例 鬱系AVG。極端に自分を刺激するタームや、それに伴った映像。 激烈に辛い。思わず声に出してしまう。・・・そんな人間。 =パターン4 ピンポイント系= ”チョッパーーー!!” エースコンバット5にて。・・・察して知るべし。絶叫系である。 男気に涙する部分である。ナガセ少尉は萌える。チョッパーは燃える。 ”おいらもカレーパンが食いたくなってきた・・・” CROSS†CHANNEL。桜庭は最高だと思っています。 ”それでは、また。” ラナ・ニールセンからメールが来て、末尾を見るたびに口にしてしまう。 ”大地を揺るがす琥珀コール。” 正確に書けば、琥珀様と無数に連呼している。月姫プレイ中に発生。 秋葉・翡翠ルートの琥珀様は大好きだ! パソコン本体の名前も、Wii本体の名前も琥珀様だ! ”APが3000切ってからが俺の真骨頂だ!” アーマードコア。どっちかというと絶叫系だが、なんとなくこっちに。 独り言といいつつ、対人戦でも多く叫んでいる。 なんていうか、瀕死にならないと本気になれないんだよね、ACって。 類義語 ”も・・・もっと痛みを・・・” 馬鹿である。Mである。AP1000切ったあたりで完全に本気モード。 スロースターターにもほどがある。そのまま負けたことも多々。 ”久しぶりだな、スネェェィクゥッ!” (前略)(後略) ピンポイント系を含め、まだまだありますがこれくらいで。 なんかまとめるの疲れた。某氏の”非”協力に心から感謝。 強烈な気持ち悪さから逃れようと、 結果こんなことをしてしまった自分に鬱。 おとなしく死にそうになっていろ、ってことっすかね。 読み返すたびに、頭悪そうな人間見える。や、実際悪いんですけど。 それでは、また。
とりあえず今年最大級のリアルでリアルにやらなければならないことは、
・・・無事終了いたしました。しかもミッションコンプリートです。 レッドアラーム全開でアウト!ではなく、システムオールグリーンでクリア、 まだその他細々したものは残っていますが、いいよ、とりあえず。 まぁ、問題とするならば、 コンプリートしてもまったくの無意味になる可能性のほうが、 ずっとずっと高いという現実での現実ですね。 別に死ねば終わりとか、そういったの抜きで、無価値なものになりそうで。 それでも無事おわれたことに関しては安堵してますがね。 よく闘ったほうだよ。まぁ3年以上かかってしまいましたが。 ・・・3年か・・・長いものですね・・・愛国者です、こんにちは。 さて心置きなく最果てのイマをプレイ。一度クリアし2週目に突入。 CROSS†CHANNELも2週目で号泣したし。 沙也加いいよ沙也加。あと斎いいよ斎。笛子はもうちょっと。葉子はgood! なんていうか、ヨメ度の高さと美巨乳好きって兄妹はなかなかいませんよ。 パンスケとか肩モミとか・・・ダメデスッテバ! 一番は沙也加嬢ですけどね。おじさんにはたまりませんよ。 ああ、心地よい。笑いのツボをツボをぉ、ビシビシィッと。 とりあえず最果ての中では、沙也加と斎の髪の色を黒髪と定義し、 相田は微妙・・・ってかあいつは好きではない。生理的に。 シャーリーとかジーンもよかったんですがねぇ・・・。 ああ、ああいう人間が友人として・・・他人でもいいからいないものか。 あ、主人公の忍忍?忍忍はちょっと・・・ アレですよ、ユメミルクスリの弥津紀と同等の恐怖を抱きましてね。 好きなことは好きなんですが・・・どっちかというと畏怖の念ですかね。 ゲーム内のキャラに畏怖してどうすんだ?という話もされましたが、 やっぱ現実は生き難いですからね。その辺の同時考慮による多目的処理。 さて・・・どうしたものか・・・とちょっとばかし悩みつつ。 ”お前、大きいより小さい方がいいんだろ?なんで沙也加嬢よ? 順当にいけばあずさ嬢じゃないの?おかしいだろう。” うーん、ミニ沙也加嬢もいましたよね。あのちんまりしてる方。 それと狂気と黒髪はその辺をぶっちぎって陵駕しますから。 なんちゅうか、小さいが全てではないかと。 小さいのの内側にある狂気とか残酷性にばっさりやられている感。 ・・・同じ事をひたすら書いてる気が。過去から現在、未来に至るまで。 ふぅ・・・ため息が重い。飯を食べに行こう。 どうでもいいが、最近近場の弁当屋の弁当が美味く感じる。 というより、食べる機会をずっと失っていたせいだけど。 上手く活用すれば安いしね。もう少し少ない燃料で長時間活動したい。 それでは、また。
や、もちろんパソコンの壁紙で死体といってもCGってやつですよ。
要はゲームメーカーなりからDLして壁紙にしてるってやつです。 大抵、死体か血がべっとりとかそういったものばかりで・・・ 別にネクロフェリアとかカニバリズムではない愛国者です、こんにちは。 いやーん、本当だってばー。冗談でも笑えない内容だって分かるけどさ。 わりと友人らは耐性あるんで、それに全然気持ち悪くないですし。 匂いもないし、いってみれば綺麗な死体ですよ、ええ。 自分的には死体よか殺人にいたるまでの狂気とかが部分が好きで、 それを印象付けるために凶悪な現場を作り上げるんでしょうが。 個人的に、それは確かにありかなぁと思う反面、 どれもこれも残酷ばかりが先行しイマイチだと思うものも数知れず。 ダメだね、乱れまくってる。しばらく死体に関する話題はなしにしよう。 グループ内で、勉強中音楽を聞くか、という他愛ない話題があがり、 かなり前の話だが、この手の事は非常に苦手である。 というのは私は空気が読めない。はっきりいってズタボロである。 私は聞くほうである、だが本当に問題なのは、それ以前、 つまり話を投げかけられた時、答えるかどうかに収束する。 じゃあ、どんな音楽を聞く?という風に話がシフトしていくと、 それまで5人いるグループ内の2人での話だったのが、 4人5人へと増えるのである。よくあることである。 となると、だ。必然的に私にも”気を使って”話を振らねばならなくなる。 空気はいまだ読めないが、自分が浮いていた人間ということは知っていた。 本当に空気が読めるならば、私は答えないべきである。 キャラクターにあった人間を見せれば、それは彼らの免罪符になる。 が、思わず、答えてしまうと空気が変化。誰も知らない曲を言ってしまう。 いうまでもなく話は一気にしぼみ、どうしようもなくなる。 学ぶ、私が”そういう人間”だと分かっている人間ならばまぁいい。 が、基本的には空気の読めない発言をしてしまう、ということ。 本当に大昔の話である。もっとも今でも空気はからっきし読めない。 空気が読める人間になりたいものである。 どうしてこんなことを書いたかっていえばですね、 死体の話はやめようということで、死に関する話題でもって感じ? まぁ、分かる人だけ分かってください。誰も分からないと思いますが。 ちなみになんて答えたかというと、”傀儡謡 怨恨みて、散る”だったか。 今でもよく聞きます。いやあ、空気読めなさすぎですね。反省反省。 笑いを狙ったわけじゃないですが、・・うん、大失敗でした。 さて、最近はからっきしWiiをやっておりません。ウォーズばかり。 というより、Wiiで頑張りすぎて肩に激痛が走り、 その痛みをずっと引きずってる仕様。姿勢が悪すぎですね。 でも、ま、結局やり続けるんでしょうけどね。 Game is my life! Game is my life! Game is my life!!! ああ、リアルでリアルにすべきことがあるのにやる気がおきねぇ。 何が致命的かってですね、例えばノートとかメモ帳の隙間に、 狂ったようにシアワセノサガシカタの歌詞を書いていたり、 ヒカリの語りを書いていたり、”世界にさようなら”の歌詞を書いていたり、 挙句の果てには”そう思ってカレーパンを買っておいた”とか書いてるし。 義務を消化しようとそれを見るたびにいちいちゲームやってたら、 いつの間にかこんな時間かYO!愛国者はもう寝る時間じゃねえか。 消化しなければならぬやらなければならないことは、大小含めあと5つ。 そのうちの3つが今週にあり、1つは手付かずである。 ・・・つれぇですねぇ。友人と神の言葉が身に染みます。 その誘いは魅力的すぎます。ほんと、索敵すぎ。 それでは、また。 |
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