虚言と妄想と現実のblog. I prescribe a drug for you....
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もちろんこれはしりとりです、愛国者です、こんにちは。
一応きちんと”リ”から始まってましたよ、と軽く弁明。 まぁ、なんのことかは不明ってことで。友人とのテツの絆。 というわけでAC0のサントラが届く。 フラメンコですよ、フラメンコ。よさげよさげ。 とにかく渋すぎ。ドッグファイトって感じじゃないですが。 サシでとりあえずやろうか、みたいな。 1対1をとにかく美化しまくっている自分にとっては感動に値します。 ACのシリーズはBGMが毎回素敵過ぎ。 今作はボリュームの面でイマイチでしたが、 こう改めて曲を聞き流しているとまたやる気も起きるというもの。 とりあえず聴き入らねば。 それでは、また。 PR
いや、もうアレですよ、アレ。なんていったかなぁ・・・
ものぐさな性格もここまでくるとやっぱものぐさなんだなぁって・・・ そんな自己分析なんてどうでもいい愛国者です、こんにちは。 たまたまこの話題を書こうと思ったのはなんということはない、 もうちょっとしたらおそらくAC0のサントラが届くためで、 そのための時間つぶしという一点に収束するわけで。 ・・・別に現実でひどいめにあったなんてことはないですよ。 本当に? 本当に。 理想と現実はまぁほぼ違ったりするものです。 とかく私みたいな妄想男は、恐らく一般からみれば危険因子なわけで。 現実と妄想の境目が残念ながら私には分からないんですよ。 なんてことを書くと結構非難されたりするわけで。 しかしながら、昔映画であったマトリクスなんてのは、 私の中では否定する証明が出来ないのは事実な罠。 まぁそれを口にださないから生きていけるんでしょうがねぇ。 さっくりと言葉で片付けるなら、騙されている感ってやつですか。 自分以外の全てが自分を騙しているってやつ。 死ぬと周りに全員がたっていて、”おめでとう”なんていってくれたり。 エヴァっぽく拍手でね、や、劇場版信者ですがね、私は。 話がずれた。ともかく。 少なくとも私はある程度の努力をしなければ生きていけませんし、 騙されていると仮定してそのことに関して弊害があるわけでもないんで、 問題ないっちゃないんですが、ふとそんなことも思う次第。 ・・・弊害って表現はおかしいかもしれん。 日本語がおかしいのも愛国者。許してたもれ。 や、別にアレですよ、アレ。何を言いたかったのか忘れている罠。 こういう事で悩まない人が素直に羨ましい。 悩まずにはいられないので、悩むことを愉しめるようにしたいこの頃。 話は全然かわりますけど、全体みれば分かるとおり1部変わった罠。 基本的にあまり真剣に返答なぞしたくはないんですが、 残念ながら、或いは嬉しいことに、刺激されてしまった次第。 ポリシーは貫きますが、それが流れにそうことだとすれば、 コロコロポリシーが変わったりするようにも見えたりする仕様。 ところで最後にですが、斑鳩と書くとSTGを思い出してしまう自分。 調べてみたら”いかる”って読むんですね。や、本気で知らんかった。 ああ、早く届かないものかと。 やはり玄関先で正座ですかね。 それでは、また。
頭の中で、BDCとかMMCとか・・・
ちょっと毒されている感じの愛国者です、こんにちは。 なんの話かは別にどうでもいいんですが。 本来ならScarlettをやっているはずが、 何故かみずいろと麻雀をプレイしている今日この頃。 完全にファンブックにやられた予感。 や、良かったですよ、本当に。麻雀はちょっとアレですが。 相変わらず食に関する一枚絵に撃沈。 ショートケーキに涙するとは思わなかった。 Air、家族計画に引き続き久しぶりにググッときましたね。 生きるために食う派の人間が不思議なものです。 ああ、しかし、本当にファンブックよさげです。 完全に騙されているような気がしないでもありませんが。 ファンディスクとか買い始めたら完全に魔法にかかっている証拠。 や、先立つ物がないと買えませんがね。 それでは、また。
書いてから気付いたんですが、東方でも5つの難題ってあったなぁ・・・
影響されすぎです。別に5じゃなくても良かった愛国者です、こんにちは。 ねこねこソフトのScarlettを購入しました。 前に書いたかもしれませんが、この作品が最後になるということだったんで、 正直ですね、ソフトを一見や自分のその時の感覚で買っている私が、 こういう風にメーカー側に左右されて買うのは珍しい感じ。 銀色が個人的に好きでそれをプレイしたのが去年だったせいもありますが。 まぁ、まだインストもすませてないんで、中身に関してはいつか。 さてカテゴリーの通り、今日は思考の話。 や、前に分類そのものを否定した記憶がありますが。 ふと、最後だから、という言葉を口にして思うところありきってやつです。 ”最後”という言葉に関しては、昔から思い入れがあります。 最後だから、とか、最後だけれど、とかわりとそういった表現が好き。 同様に、最初という言葉も使えたりしますが、こっちはイマイチ。 や、あくまで個人的にですよ。それも書くと長い条件もありますしね。 ただどうしても、”最後”というのは重い感じがします。 ”せめて最後は・・・”っちゅうのが記憶の片隅にありまして、 わりとなんでも許されそうな雰囲気ですがここからがちょっと悲惨で、 その最後の要求というのが、温かいスープが飲みたいとか何とか。 けれどそれすら得られない悲しみ・・・に浸る間もなく彼は死ぬ、と。 まぁありがちな展開ですがね。前後がなければ即興で作れるもんです。 ”死に様””大往生”というものもありますが、 こうして数秒後、数時間後に亡くならない限りゲームが出来る幸せ。 私ならせめて最後は・・・ それでは、また。
こう夜食が食いたくなるんですがあと数時間もすれば寝るのに、
そうすれば朝飯は準備してあるのに・・・ どうも生きるために食う派の人間なので最低限の食で行きたいのに、 ・・・無駄に”に”ばかりつけてかっこ悪い愛国者です、こんにちは。 友人が突然、文章を書く! とかって言い出したんでそれを聞いたんですが、 「まず、主人公(男)が学校へ登校していくだろ。 そこに食パン加えた転校生(女)が・・・」 このあたりで全力でパターンな気がするんですが 友人は違うと言い張ったんで、そのまま続きを聞きました。 「主人公と転校生は曲がり角で運悪く衝突しちゃうわけだ。」 このあたりでもう完全に聞く気失ったんですが、 「そして反動で転校生は車道に出てしまい、車にはねられる。 ここでBGM、君望より・・・」 ちょっとまて、と。 や、パクリですよね。というか君望って言い切ってたし。 「主人公はダーク路線一直線、どうだ、お前好みだろう。」 ・・・そりゃ、君望は好きですけどね。 んでこの友人、もう1パターン作ったんで聞くと、 「同じく食パン加えた転校生と主人公が衝突するんだが、 今度は反動で車道に飛び出るのが主人公側。主人公は瀕死の重態。 やがて数ヶ月の入院を経て目覚めた主人公は、 普通の人間には見えないものが見えるようになっていた・・・」 これもパクリですよ、お兄さん。暴走しすぎです。 「や、観測出来るようになっていた、でもいいぜ。」 何が”観測”か。それもパクリだ。 「・・・・文章書くのって難しいな。」 それはこっちの台詞です。 それでは、また。 |
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