BGM:片道きゃっちぼーる

社会の歯車となって頑張ります、愛国者です、こんにちは。
まぁ、もとよりそうならざるを得ないのが今の世の常ですが。
不思議と夜のゲームの時間はそんなに減っていないわけで、
もっとも研修終ってその他諸々が始まる１０月以降はこうもいかんだろうと。
ただ気楽そうなんでよさそうですが。・・・嘘です、ノルマが出てます。

とはいえ、無駄に発狂するわけでもなく初日は寝れなかったぐらいで、
さすが有相無相の倫理回路、有るということと無いということはイコール。
武装して無駄な生き様に余計疲れるこの人生。流石だな、といわれる。


ってか年齢層高いぜ。人を見る眼はまったくありませんが、
８０人前後の採用でほとんど４０歳以上に見えるのは気のせいか。
まぁ年寄りうけと言えば失礼ですが、
年齢高い人からは妙に可愛がられる性格なので、
そういう点では気楽。会話にも困らない。・・・不思議だねぇ。



そして明日の世界より―――というエロゲをプレイ。
思わず買っちまったよ、ええ。マジで買ったわ。

とりあえず朝陽ルート終了。結構楽しめました。眼鏡大好き。


なんつうかさ、終末の過ごし方を想像してたんですけど、
わりと登場人物が普通で好きでしたね。日常っぽい日常。
個人的に終末の過ごし方の人物は普通じゃない人間が多すぎて、
日常の中の非日常というか・・・まぁ大好きですよ、ええ。


世界の崩壊は好きだ。ただゲームにおいて、世界ってのは大抵壊れない。
もちろん、そういう”ニュアンス”において。だから成立する。
そしてその世界に存在しているゲームのキャラもまた好きだ。
事実は小説なりも奇なり、というが、その世界の人物達の思考が好きだ。

何が言いたいかって、好きなんだ、こういう世界観。


それでは、また。